交流授業を実施しました

理科教育WSでは平成15年度に小学校中学校高等学校の交流授業を実施しました。
県内の各学校等から多数の関係者の参観をいただき、ありがとうございました。
交流授業をご了承いただいた対象校の関係者の方々に、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
また、県小理研究大会にメンバーがパネラーとして参加しました。

1.中学校

     日時:平成15年6月20日(金)第6校時
     学校:福井市進明中学校
     学年:2年生
     単元と担当教師:電流のはたらき(電磁誘導)、野口先生
            電力会社の方とのティームティーチングです。


授業の開始授業の開始

本日の授業の目的を説明する野口先生(黒板の前)

東京電力不足の説明



電力会社の方から、今夏の東京の電力不足の可能性について話していただきました。


4つのグループで起電力の大きさを競いました。

  @ コイルの巻数を増やす
  A 磁石を強くする
  B 磁石の移動速度を速くする
  C 特別作戦チーム

起電力競争1 起電力競争2
工夫した結果をグループごとに検流計で比較しました。

優勝は秘密兵器(巻かれたコイルをそのまま使っただけなのですが)を駆使した特別作戦チームでした。
検流計でチェック

火力発電実験モデルによる発電、実際の発電機の説明を通して、生徒達が実験したことが社会で実際に生かされていることを学びました。

火力発電実験モデルと発電機の説明 火力発電実験モデル
参観の先生方 多くの先生方の参観をいただきました。

2.小学校

     日時:平成15年10月28日(火)第5校時
     学校:福井市鶉小学校
     学年:4年生
     単元と担当教師:理科・総合的な学習:「つくってまわそう、つくって飛ばそう」
                科学の屋台村プロジェクトを成功させよう
                田上先生
     福井・高志ブロック小学校教育研究会理科部会の研究授業にジョイントさせて
     もらいました。

  
              ↑田上先生
←ゲームランド:扇風機の分解に挑戦中

  お化け製作中
  /          参観者
/            ↓

福井新聞に載った「科学の屋台村」当日の記事です

福井県小学校教育研究会理科部会の研究大会

平成15年10月29日(水)、勝山市成器西小学校で開かれた福井県小学校教育研究会理科部会の研究大会でのパネルディスカッション「中学校・高等学校・大学から見て、今日の理科教育を語るとき、小学校理科教育に望むこと・期待すること」に、研究会のメンバーが参加しました。

左から、コーディネーター  勝山市立気土小学校 伊藤教諭
     パネラー       奈良女子大学文学部附属小学校 谷岡教諭
      〃          福井大学 伊佐教授
      〃          福井県教育委員会 市村指導主事
      〃          福井県立大野高等学校 油谷教諭
      〃          大野市立成器西小学校 安岡教諭             

3.高等学校

     日時:平成15年11月10日(火)第6校時
     学校:福井県立大野高校
     学年:2年生(物理選択者)
     単元と担当教師:熱とエネルギー、油谷先生・三浦先生
     大野市内中学校と大野高校の中高教科連絡協議会(理科)の参観授業にジョイント
      させてもらいました。





←油谷先生の講義



  摩擦熱でお湯をわかす
  /
三浦先生の実験

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